
勉強方法の概要
2ヶ月で合格するためのプラン
条件 無線の予備知識0、無線関連業務経験無し、文系高卒
条件を大分悪くしています。
理系大卒であったり、業務経験がある方、アマチュア無線を趣味とする方なら
もっと短期間で取得も可能だと思います。
たとえば10月試験だった場合を例にとって見てみましょう。
試験日は10月8日(今年)ですので、勉強開始時期は8月1日から始めます。
教科書について
まず使う教科書は「第一級陸上特殊無線技士試験 集中ゼミ」です。
1日の勉強量は○○時間ではなく、章ごとにやっていきます。
ダラダラ長い時間をやっていても効率が悪いです。
「今日はここまで!」をしっかり決めたほうが集中力も持ちます。
平日は無線工学は1日1章、法規は1日2章 ずつ進めてください。
休日はこれの2倍量をやります。
進められる方は1日1章ではなく2章、3章と進めても大丈夫です。
集中ゼミは無線工学が全10章なので、全部平日とすると10日かかります。
法規は全8章なので、全部平日とすると4日かかります。
つまり1回転するには14日かかります。
これが基本になります。
教科書は計3回繰り返すことになります。
読み方は次の項目(教科書の読み方)で紹介します。
問題集について
問題集である「第一級陸上特殊無線技士合格精選370題試験問題集 」は計2回繰り返します。
平日は37問(無線工学27問、法規10問)、休日は74問やります。
過去問は最低でも4年分(12回分)を行います。本試験の問題のレベルや雰囲気を体験してください。
平日は1日1回分、休日は2回分行います。
過去問について
過去問はやればやるほど時間がかからなくなります。
試験時間は3時間もありますので、時間は計らなくてもかまいません。
慣れてくると30分から45分程度で一回分の過去問が終わるようになります。
なお、法規は暗記のみ(かつ過去問からの出題)なので、
12問中8問を確実に取れる実力が付いたならば、その時間を
無線工学の時間に回してください。
毎回8問取れる実力があるのならば、試験1週間前に法規は総復習するだけでも
本試験では十分活かす事ができます。
どの科目が苦手なのかは早目に理解しておきましょう。
勉強の進め方
過程 仮日程
- 教科書 1回目 8月1日~8月4日
↓ - 教科書 2回目 8月5日~8月16日
↓ - 教科書 3回目 8月17日~8月29日
↓ - 問題集 1回目 8月30日~9月8日
↓ - 問題集 2回目 9月9日~9月17日
↓ - 過去問 4年分(計12回) 9月18日~9月25日
↓ - あまった日数はやっていない過去問をやってみる・または問題集のできていないところを復習する
↓ - 教科書 試験直前チェックの総復習 10月5日~7日
↓ - 本試験 ~10月8日

